
募集・面接・採用のサポート
- ハローワークなど募集媒体への募集手続き
- 面接内容の設定
- アセスメント(採用適性検査ツール)の実施
で、現場の「こんな人がほしい!」という要望にマッチした採用が可能になります。

書店に並ぶ数々の適性検査攻略本!を見ると結果に不安を感じませんか?
特に「はい・いいえ」の2択で答える形式の検査などは回答操作が容易になり、攻略もカンタン。
しかし、CUBICは一つの設問に対して4つの選択肢をおき4つの因子を測定する一設問多因子方式を採用しています。
そのため導入が3,000社を超えた現在も攻略本は存在しません。
また多角的に見ることによりその測定精度も非常に高くなっています。

CUBICの個人特性分析(採用用)の受検時間は約20分です。

応募者は何社も掛け持ちで面接に廻るものです。
この人はぜひ!と思ったら、すぐにでも採用決定したいところです。
事前の打合せにより、最短20分で結果をお知らせすることも可能です。

面接はいわばお見合いの場です。
よい人材が欲しい会社と、自分をよく見せて採用して欲しい応募者との面接は、
いいところばかりが目に付きます。
採用後に、「しまった・・・こんなはずでは」とならないような、隠された能力を採用前に見極められます。

採用にかかる費用は、名刺サイズの募集広告だけで7万円(地域差あり)ほどかかります。
CUBICは、採用版=1名4,000円(税抜き)とリーズナブルな料金設定になっています。


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